結局は人と人とのネットワーク、すなわち信頼関係

2011/2/20（日）　伏見区まちづくり交流パビリオンに参加しました。

伏見コントラダンスコミュニティーとしては、
A4で２枚の報告書の作成と、模造紙１枚の掲示物の作成と貼り付けだけでした。

伏見区基本計画というものが作成され、会場で配られていました。
地域コミュニティーにも触れられているので、
ぜひコントラダンスを使って、それをしようぜ！と思います。

また、シンポジウムの際、パネラーの高橋肇子さんに、コントラダンスコミュニティーについて、
言及いただき、かなり褒められたので、とてもうれしく、ありがたかったです。
多世代の交流の場についての大きな志があるだとか、
他にもネットワークを広げて、伏見以外でも活動しているとかって、褒めていただきました。
ちなみに高橋肇子さんですが、伏見区の女性会の副会長であったり、京都市地域コミュニティ活性化懇話会の委員でもあられます。

余談ですが、伏見区基本計画の冊子の３０ページに、
wishigrowの母が写っています。
ちょっと、負けた気分で悔しいです。


会の終了後、青少年活動センターにも顔を出してみましたら、
センターの方に声をかけられ、
手伝ってくれないかとの話。
サラダボウルフェスタでの、ラトビアのダンスで、男性のダンサーを求めているとのこと。
カップルで踊るダンスだそうで、その相手の女の子がめっちゃ可愛いとのこと。

wishigrowがお相手したいところでしたが、
忙しくて、予定が立たないので、
とりあえず、ピロリを紹介しときました。

どうなるか楽しみです。
また、ブログ上で報告したいと思います。


というわけなんですが、
高橋さんに褒められるのも、青少年活動センターのお声がかかるのも、
wishigrowや、コントラダンスの活動が信頼されてのことなんですよねー。
コントラダンスって、怪しい響きですが、
徐々に信頼関係をつくって、みんなから認められる存在にしたいです。
また、そのためにも、フットワーク軽く活動し、
直接顔を合わすコミュニケーションに注力したいと思っています。

wishigrow