誘い文句コンテスト３

さて、次回のオトノリひろばは12/4ですよ。
まだまだオトノリひろばの存在を知らない人へ、
こんな風に誘ってみるのはどうでしょう。
今回は、男性から女性を誘うパターンです。


人を集めるにはどうしたらいいと思う？
オトノリひろばって会をやってるけど、思うように人が集まらんくてさぁ。

結構たくさんの人を誘ってんねんけど、反応が悪くて、
そんな時は自分の信頼感とか、人間力を疑ってしまうわー。

自然と人が集まる人って、羨ましいね。
僕は君みたいに、みんなに対しての思いやりや、気遣いが無いから到底無理やね。

君のそばにいると、ほんまに心地いい。
君が笑ってくれると、僕には言葉を発する器官があってよかったなって思う。
僕はこれからも君のことを好きでいると決めたから、
君は、ずっと僕のそばにいてください。


男性諸君は、この誘い文句でオトノリひろばに女性を誘ってください。
そのせいで、結婚することになっても、僕は責任を取れませんのであしからず。

この誘い文句が気に入った方は、拍手をクリックしてくださいねー。

wishigrow

路上フライブやりました。

さて、前回のエントリで路上フライブをやると（酔った勢いで）書きましたが、
11/27（土）当日、
集合時間の、寒い北風が吹く午後6：45、
京阪伏見駅に集まったのは、
wishigrowとシスマンのみ、
まぁ、急に呼びかけたからしょうがないと思いつつ、
寂しい、路上フライブを開始しました。
フライヤーは、12/4のオトノリひろばのお知らせです。
シスマンが弾いて、wishigrowがフライヤーを撒くという、方法しかないよねー。

でも、楽器も持ってきたことやし、
テンションもあげるために、
まずは、シスマンとwishgirowの二人で、演奏することにしました。
実はミニメガホンも用意して、ＭＣも実験的にやってみました。
演奏していると、楽しくなってきました。
でも、それだけじゃご近所をお騒がせしている大義がないよねー。
オトノリのお知らせを配らなあかんなー。

なんて思っていると、
フクちゃん登場！
ありがてー。
そうして、シスマンとwishigrowが弾いて、フクちゃんが撒く、
シスマンとフクちゃんが弾いて、wishigrowが撒く、というパターンでフライブしました。

・土曜の夜やし、同じ人が行ったりきたりするのが目に付いた。
・待ち合わせしてる人も多くいた。
・午後７時は、通行量の多さのピークは過ぎていると感じた。
・アーソルやトビークなど、勢いのあるダンス曲は、通行人の反応がいい。
・拍手がもらえると、気持ちがいい。
・ごく数人ではあるが、リビングの効果もあったみたい。
・フライヤーは１００枚ほど配布した。
・知らん間に、１１０円がシスマンの足元においてあった。投げぜにですか？

そうこうしてたら、ピロリも登場。
ありがてー。

少人数でも、路上フライブは楽しかったです。

そのあとは、熱燗で暖まったのは、言うまでも無い。
定期的に、やらねばならないと思いました。
また、路上フライブにご協賛を頂いて、熱燗の費用に充てれたら最高だと思った。

wishigrow

路上フライブ

やっぱ、攻めないと燃えないと思うねん。
野心的な目標がないと、活力が出ないと思うねん。

リビングのおかげで次の、オトノリひろば12/4の会は、
３０人くらいの集客が見込めて、
理想的です。
逆にそれ以上やと、会場のキャパをオーバーしてしまいます。

だから、これ以上の集客は必要ないのやけれども、
波とか、勢いとか、風とかってあると思う。
そんな時は、攻めるべきやと思う。

だから、僕らのいつもの広報手段、
演奏ビラ配りをすることにしました。
こないだ、「路上フライブ」と名づけましたね。
フライヤー+路上ライブ＝路上フライブ　ですよ。

明日、11/27（土）19：00～、京阪伏見桃山駅前で、やりますよ。

もう、急に仲間に連絡したので、誰が集まるかわかりませんけどね、
１人でもやりますよ、
ウソです、１人では無理なんです。
ご協力いただける方募集中です。

コントラダンスの楽しさも、
アイリッシュ音楽の心地よさも、
もっと多くの人に感じてもわんと、気がすまんのです。
がんばりますよー。

wishgirow

リビング京都の記事

11/7の「117伏見 ヒトハダ恋し あったか祭り」の時に、
リビング京都の取材を受けました。

リビング京都というのは、フリーペーパーで、
ポスティングによる配布がされています。

その紙面が、今月20日に配布されました。
wishigrow自宅の電話番号が連絡先になっているので、
結構、問い合わせがあります。
問い合わせを受けている、代表の石黒あつこによると、
１０人以上は、必ず行くといってくれてはるそうです。

嬉しいと同時にプレッシャーですね。

残念ながら、京都の東南版なので、
伏見区と、宇治市、城陽市、久御山町にしか配られていません。

でも、ウェブ版を発見しました。
リビング京都、コントラダンス記事

12/4のオトノリひろば、
クリスマススペシャルとして、
がんばって開催したいと思います。

wishigrow

ゆきえ＆デイビッドのオススメ動画

ゆきえ＆デイビッドから、オススメ動画のメールが入ったから、
これはもう、紹介しなければと思うわけです。


雨なのでYOU TUBEで遊んでいたら、いろいろいいビデオが見つかりました。せっかくなので、コントラダンス関係のビデオを今日は２つ紹介します。

★マサチューセッツ州コンコードでの大晦日コントラ
New Year's Eve Contra-dance



「コントラはものすごく汗かく！！」と、はじめて踊った人ほど思うようですが、実際はこんなにゆったり、リラックスして踊れます、という例。スウィングが、２人がひとつの輪のようになって回っているのをぜひ見てみてください。

ただ歩いているだけなのに、草のようにひょうひょうとしていたり、ジプシーみたいにどこかひょうきんさや妖艶さを匂わせていたり・・・。

たしかに、見つめ合う時が多いですね、
踊ってるというより、空気を楽しんでる、味わっているような感じがします。

★ニューハンプシャーのピーターボローでの踊り



これにもいい踊り手がいっぱい映っているので紹介します。
このダンスではとくに男のひとたちもトワル（くるくる回る、回せられる）をすばらしく楽しんでいるのがすきだなと思いました。楽に回せ、回されるようになると、わたしたちのコントラもきっとぐんと楽しさがUPするはず。途中から、バンドの遊びでジャズの曲になりますが、それもたのしい。みんなが音楽そのものになってるみたいです

この動画はすごいね。
飽きない。
全体を見ても、人を追っても。
それぞれが、勝手な動きをしているように見えてても、
急に一緒の動きになったりする。
そして、時折美しく回転する人たち。
映画のラストシーンのようやね。
画質が荒くてよく見えないが、きっとみんな笑顔。
あと、ジャズも素敵。
いやむしろ、ジャズが好き。

いやー、さすがゆきえ＆デイビッド
色もんの動画しか注目しないwishigrowとは、違うねー。

wishigrow