伏見コントラダンスコミュニティー伏見コントラダンスコミュニティーのブログ
伏見コントラダンスコミュニティーのブログです。
コントラダンスの会の開催のお知らせ、
報告、その他雑記などを記します。
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やっぱ、こないだのコントラダンスは特別に楽しかったなー。
後ひく楽しさやー。 今週末も踊りたい気分。 次のコントラダンスは、 新年1/15だろうけど、きっと同じくらい楽しいものになると信じて、 多くの人を誘ってみよう。 というわけで、誘い文句コンテストきましたよ。 エントリーナンバー4 女性の皆さんは、ケイタイにメールが入ったと想定して、読んで下さいねー。 あなたの笑顔を独占したい。 あなたの笑顔が誰にでも向けられるものではなく、 僕だけに向けられるものであってほしいと、望んでいます。 そんなことは、わがままで独占欲に溢れてて、とってもかっこが悪いけど、 確かにあるものです。 たとえばあなたが誰かと楽しく踊ってたら、とてもヤキモキすると思う。 でも僕は、他の誰よりも、あなたに心地いい踊りができるって、 根拠は無いけど自信があるから、 僕はあなたをコントラダンスに誘って、 あなたの返事を待ってみます。 さぁ、いかがでしょう。 コントラダンスに行きたくなった方、 このフレーズで誘われたい方、誘いたい方、 下記の拍手をクリックしてくださいねー。 wishigrow PR
2010/12/18 高野でのコントラダンスに参加しましたー。
もう、盛りだくさんで楽しかったですー。 沢山の種類のダンスをしましたー、 しかも、ちょっとチャレンジめのダンスでした、 ギリギリ成功したので、達成感もたっぷりでしたー。 サンタクロースっぽい人が来ました。 プレゼントを持ってきてくれたので、おそらくサンタクロースだと思うのですが、 牛っぽい服だったので、よくわかりません。 プレゼントの中身は、音楽CDでした。 やったー。 また、ニューカマーも来てくれましたー。 ダンス4オールでの体験から来てくれた女性と、 WEB上の情報を見て来てくれた女性でしたー。 クリスマスのスペシャルダンスも行いました。 「ファイブ ゴールデン リング」というのが印象的です。 いつものコントラダンスとは違う楽しさがありました、 なんか、アットホームなダンス。 でも、よくよく考えると、 デイビッドとゆきえがダンスの順番とかを考えつくしたプログラムだったような気がする。 とにかく、ゆきえ&デイビッドと、20人くらいの参加者のおかげで、 楽しかったです。 最後に、マルちゃんの動画UP 情報元はぐるてんのブログです。 wishigrow
ゆきえ&デイビッドからです。
おどるみなさま こんばんわー 外の空気が冷蔵庫みたいですね。私はなぜかうれしくなって、むしょうに煮りんごが作りたくなりました。 今週末は高野でコントラダンスが開かれます。 さんたさん(修行中)も来てくれる予定です。 あと、クリスマスならではのダンスも見つけたので、それもおどりましょう。 ***** コントラダンスの夜 ご案内 シンシン冷える冬の夜。おいしいご飯を持ち寄って、みんなでコントラダンスの夜を楽しみませんか。 日時: 2010年12月18日 (土) 夜の6時から9時 (初心者講習は5時半から6時) 場所:カトリック高野教会 第一伝道館 持ち物: ・食器なしでつまめる、おいしい食べ物や飲みもの (できれば肉料理より野菜料理を。ゴミを出さないものだとうれしいです) ・コップ 参加費:500円 ***** また、今週の金曜日の夜7時半から、うちの一階のカフェでまたゲームの夜がありますので、そちらもぜひ。場所はこちらをみてね http://tripel.blog2.fc2.com/ 最後にもうひとつ。でいびっどとお友達がクリスマスキャロルを企画しています。クリスマスにちなんだ歌を歌いながら町をあるくというものです。21日になりそうです。またお誘いすると思いますが、興味あるひとはまた連絡してね。 ゆきえ、でいびっどより コントラダンスのホームページはこちら→contrakyoto.byethost9.com
前々回のエントリ「ダンス伴奏の現場で」で、
悔しさにより、ちょっと大胆なことを書いてしまった。 バンド活動は、仲間もあってのことやし、 個人的な目標と、バンドの目標を混同させるような、記述であったかと、 反省しています。 僕らの演奏が目的とされるライブ、 お客さんがお金を払ってでも聴きたいと思わせるライブ、 お金を払った分以上の満足感を与えられるライブをしたい と、書いたがこれに関しては、個人的な目標です。 僕の意気込みや、もっと責任を負おうとする態度ってことです。 バンドとしては、それぞれのレベルに応じて参加してもらうという姿勢は変えないし、 初心者でも一緒に演奏して楽しめればいいし、 意欲のあるメンバーは、上を目指せばいい。 すでに意欲のあるメンバーは、 独自の方法で、上を目指しています。 それに僕は乗り遅れていたというか、 僕は、ちょっとできます程度の技術で、 音楽を楽しめればいいかなぁと思ってたけど。 それだけじゃ悔しいので、がんばりますってことです。 さて、そのためにも、 シスマンの言う「ジグのリズム」をやらなあかんね。 参考になりそうな、動画を見つけました。 タンクトップの変な髪形の男性が、 ジグのリズムを語っているのだと思います。 英語が理解できないので、あまり良くわかりません。 wishigrow
シスマンは昨日のエントリを見たのか?
バンドのMLに下記のような記事を投稿してくれたので、 昨日のエントリととても関連がありそうなのでUPします。 <下記シスマンより 10/12/13 19:11> 皆さんこんばんは♪ 今日は日仏会館で演奏してきました(^^) フランスの音楽も楽しいですねぇ♪ 講師のロマンにCDを貰ったので、個人的にフランスの音楽もやってみたいと思っています。 アメリとか♪ やってみたい方がいれば、一緒に遊びましょ(^^) さて今回、ジグのリズムで自分なりの発見がありましたので、 レポートしてみたいと思います。 ジグとは8分の6拍子のリズム。 つまり、1小節内に、8分音符が6つですね。 リズムをとるときは、6つの8分音符を3つずつに分け、1小節を2拍でとります。 基本的に、1拍で3つの8分音符が演奏される事になります。 ジグでは、この3つの音符を演奏するとき、3つの音符を同じ長さで演奏するのではなく、 後ろの方は何となくつまるような、短くなるような感じで演奏するものだという話をよく耳にします。 …よく解りませんよね。 でも確かに、雰囲気のある演奏を聴いたときは、不思議とそんな感じがします。 どうなってんだろ?って思っていたのですが、 リズム楽器のギターやバウロンを聴いていて思いました。 リズム楽器は基本的に、タッタタッタタッタタッタってリズムを刻んでいますよね。 3つの音符の真ん中の音は刻んでいません (あ、基本的にはですよ?勿論上手い人ほどリズムのバリエーションは様々です。)。 まぁそこは、我々としても当たり前の事なのですが、 よくよく演奏を聴いてみると、メロディーも、真ん中の音は結構いい加減に流してるんですよね。 真ん中に音があっても、タタタ…と演奏すると言うよりは、タッタと演奏しているように聴こえます。 逆に言えば、1つ目の音と3つ目の音に軽くアクセントがついているような感じ。 この真ん中の音を軽く流すという演奏の仕方が、 後ろがつまったような感覚を与えるのではないでしょうか。 しかし、曲にもよります。 例えばアーソルなんかを上記の様に演奏しても、何か変な感じです。 やはりアーソルは基本、タタタで演奏した方が、俺は好きかなぁ。 それに、その曲の全てをタッタで演奏するのも、面白くありません。 やはりメロディーの場所によって、タタタ…とか、タッッ…とか、タタッ…とか。 各々、ここはこのリズムだろってのがあったり、出てくると思います。 リズムのバリエーションがあるほど面白いですよね。 まぁこんな感じです。正解かどうかは解りませんし、正解なんてないのかもしれませんが、 皆さんも気付きがあれば教えて下さいねー♪ <以上、シスマン> 音楽のことを文章にするとは、シスマンは天才か? 凡人wishigrowには、天才の言うことが全く理解できません。 凡人は来たメールをブログに転載するまでです。 お後がよろしいようで。 wishigrow |
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