FM845への出演

09/09/23　FM845　ワカバン！に出演しました。

FM845（京都リビングFM）は京都市伏見区にスタジオがあるラジオ局です。
電波はどこまで届いているんやろ？
わかりません。

とにかく、ワカバン！という番組に
コントラダンスの宣伝で出演させてもらいました。

すこーし、緊張していましたが、
パーソナリティーの遠藤のぶこさんが、プロフェッショナルなので、
対話形式でコントラダンスの説明することができました。

当初は、代表のあさひとマネージャーのWishigrowの二人で出演する予定でしたが、
子どもを看る人がいなかったため、
子どもも一緒にスタジオに入ったものの、
やっぱり静かにはできずに、
あさひと子どもは途中退場。
Wishigrowが１人で受け答えをすることになりました。

放送がはじまると、
パーソナリティーの遠藤さんが間を空けることなく話されて、
素晴らしいと感じました。

逆に僕は、「そうですねぇ」ってやたら多く、
自分の笑い声も違和感を覚えました。
もっと、テンポ良く、意味のあることを話したかったです。


コントラダンスによって、色んな経験をさせてもらっています。
楽しいです。

マネージャーより

★★★　お知らせ　★★★

10/4(日)18：00～第六回伏見コントラダンスの夜、呉竹文化センターリハーサル室にて、詳細（ブログ内リンク）

9/19(土)17：30～高野コントラダンス、カトリック高野教会にて、コントラダンス京都ホームページ

11/7(土)18：15～20:30 「117伏見 ヒトハダ恋し あったか祭り」呉竹文化センター創造活動室にて、詳細（ブログ内リンク）

★★★　以上　★★★

FM845出演

なんと、ラジオに出演して、
コントラダンスの宣伝ができそうです。
9/23(水・祝)11：30以降、
FM845（京都リビングエフエム）
に出演します。

沢山の人が聞いてくれるといいなぁ

マネジャーより

★★★　お知らせ　★★★

9/19(土)17：30～高野コントラダンス、カトリック高野教会にて、詳細（ブログ内リンク）


9/22(火)16：30～中西ファミリーコンサートに伏見コントラダンスバンドが出演

9/23(水)11：30以降、FM845出演

10/4(日)18：00～第六回伏見コントラダンスの夜、呉竹文化センターリハーサル室にて、詳細（ブログ内リンク）


11/7(土)18：15～20:30 「117伏見 ヒトハダ恋し あったか祭り」呉竹文化センター創造活動室にて、詳細（ブログ内リンク）

★★★　以上　★★★

伏見区まちづくり支援事業の助成金がもらえることになりました。

伏見区のまちづくり支援事業に申請し、
プレゼンをし、
一ヶ月が経とうかとして、
やきもきしていましたが、
ようやく返事が来て、
助成金の交付が決定されました。

使用目的の制限など、いろいろなルールがありますが、
98000円が交付されます。

これで、安心して、
と言うより、後戻りできない状態で、
コントラダンスの11/7のイベントに邁進します。

伏見コントラダンスコミュニティーのメンバーから、
１１７（いいな）伏見実行委員会というものを生み出し、
「事務局」「舞台演出部」「会場運営部」「広報部」の役割分担が
できてきています。
企画・運営ボランティアスタッフを募集していますので、
参画いただける方は、ご連絡下さい。

伏見区まちづくり支援事業「選考委員会」

本日、伏見コントラダンスコミュニティーマネージャーは、
伏見区まちづくり支援事業「選考委員会」に行き、
コントラダンスのプレゼンをしてまいりました。

この選考に通れば、活動費の2分の1、10万円を上限に助成があります。

プレゼン前の10分は、本当に緊張しました。
プレゼン後は、伝えたいことが伝わらなくて、
何だかむしゃくしゃしました。

僕は地域コミュニティーの衰退と、若い世代がまちづくりに参加しない現状を
問題視し、そこにコントラダンスをすることによって、
人が集まり交流が生まれ、まちの話題が活発になる。
また、ダンスには人が集まりにくいのが問題であるので、
コンサートと複合したイベントを開催するという計画をプレゼンしました。
コントランダンスが、理解しにくいだろうと思ったので、
僕が伝えたかったのは、その魅力についてです。

一方それを審査する、選考委員は、
この企画がどう賑わいをつくるのかという視点だったようで、
伝える側と、受け手で、ズレがあったようで、
プレゼンの終了後は、スッキリした感覚は得られませんでした。

選考委員の立場に立ったプレゼンを準備できなかったのが、
残念でした。

また、選考委員は、何をやっている人か知りませんが、
自分たちはまちの専門家だと、言わんばかりのコメントが多く、
僕も、伏見のまちづくりに関しては、
担い手の一人だと自負しているので、
俺のほうがよく知っているし、ネットワークもあると、
戦いたかったけど、そういう場ではないし、
感情を押し込めたのも、何だかスッキリしない理由だと思います。

そんなプレゼンでしたが、やっぱり通るといいなー。
でも、通らなくても、伏見区の枠組みから脱却して、
活動したらいいから、それでもまたいいねんけどね。

マネージャーより