伏見コントラダンスコミュニティー伏見コントラダンスコミュニティーのブログ
伏見コントラダンスコミュニティーのブログです。
コントラダンスの会の開催のお知らせ、
報告、その他雑記などを記します。
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2010/12/8 オレンジハウスにて「第1回伏見アイリッシュミュージック祭り」が行われた。
wishigrowは、完全に客として行ったので、 緊張することも、配慮することも無かったし、 店内の半数は知り合いやし、 ミュージシャン達は、かわるがわる演奏し、 飽きさせることなく聴けたし、 サイコーに楽しかった。 中心となって動いたブルーアイズのメンバーには敬意を表するところです。 詳しい内容は、ぐるてん&ブルーアイズのブログに今後続々と、 動画なり、記事なりがUPされると思います。 で、僕が思うことは、 まず、出会いやねー。 そして、ダンスや音楽にはその効果を加速させる力があるのかと思う。 このイベントは、チャーリーを先頭とするブルーアイズというバンドが主催したわけやけど、 このバンドは、コントラダンスで出合ったメンバーで結成された。 元々の出会いが無ければ、このイベントがあろうはずも無い。 当然のことながら、伏見コントラダンス自体も、出会いの結果であり、 ゆきえ&デイビッドとwishigrowが出合った経緯や、 シスマンとwishigrowが出合った経緯など、 それぞれに物語があり、 それが無ければ、伏見コントラダンスも、コントラダンスバンドも無かった。 出会いによって、伏見コントラダンスがあり、 さらに、伏見コントラダンスで、出会いがあり、 その出会いが、新しい何かをつくっていくのだと思う。 同じように、今回のアイリッシュミュージック祭りでも、 何か、出会いがあり、 何か、新しいものが生まれることを期待している。 出会いの連鎖が、人や社会を彩っていくんやろうね。 出会いってのは、無数にあるわけやけれども、 人と人の間には、やはり垣根のようなものがあって、 そう簡単には、人と人って上手くいかない。時間がかかる。 しかし、ダンスや音楽には、その垣根を取っ払う力があって、 なんかもう、一緒にやりたくてしょうがなくなるんちゃうの? まっ、そういうことにしとこうぜー。 つーことで、コントラダンスの参加者を増やして、 人や社会を彩っていこうぜー、 って、結論にしたいと思います。 wishigrow PR |
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