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伏見コントラダンスコミュニティーのブログです。
コントラダンスの会の開催のお知らせ、
報告、その他雑記などを記します。
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2010/5/2 ヴィーガン・アースデイ・フェスティバルにみんなで行きました。
そのイベントって何?ってかたは、下記URLをご覧ください。 ■■■ とにかく、この「ベジフェス」 出展してるブースが珍しくて、とても面白い。 祭りにつきものの、フランクフルトとか、カキ氷とか、わたがしとか、 全然無くて、ちょっと、非日常の世界に入れます。 そんな祭りが楽しいよってバンドのメンバーに言ったら、 みんな行きたいって事になって、 タイミングが合えば路上ライブをしようということになりました。 ひと通り、みんなで飲食ブースやら、ステージやらを楽しむと、 コーラーの、デイビット&ゆきえがやってきて、 コントラダンスやりたいなぁと提案があった。 コーラー、音楽、場所、すべての条件がそろっているので、 あとは、参加者だけいればいい。 僕が参加者を集めるので思いつくのは、 演奏をしていて、立ち止まってくれた人に、ダンスやってみませんか?と声をかける方法やけど、 デイビッドの方法はぜんぜん違って、 生演奏とともに、手をつないで蛇のように練り歩くという方法、 そして、無理やりに手をとり、蛇を長くしていく方法だった。 最初は、バイオリンだけの演奏がいけなかったのか、 最初の3人のままでずっと歩いているだけだったが、 もっと音が欲しいとの依頼により、 僕もマンドリンで参加。 すると、蛇が長くなった。 10人くらいに。 その場で、ダンス開始。 みんな楽しそうに踊っていた。 その後、場所を変えてもう一度、僕の参加者集め方式でダンスをやってみたが、 その時も10人くらいでした。 まぁ、人集めの方法には、課題があるにせよ、 その場にいる人たちでも、コントラダンスはできます。 良かったです。 個人的な感想としては、 コントラダンスに出会って、マンドリンを始めた僕の音は、 聴かせることは不向きやけど、 踊ってもらうためには、必要なんやなぁと実感。 音楽をやるにあたって、動機はさまざまやから、 踊ってもらう音楽を奏でたい人、 コントラダンスに出会って、音楽をはじめた人の成長が、 期待されるなぁと、感じました。 ★★★ お知らせ ★★★ 5/15(土)17:30~21:00 高野コントラダンス カトリック高野教会にて 6/6(日)14:00~17:00 オトノリひろば(13)コープ桃山にて ★★★ 以上 ★★★ ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△ 伏見コントラダンスコミュニティー マネージャー wishigrow MAIL:contrafushimi@gmail.com ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△ PR |
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