伏見コントラダンスコミュニティー伏見コントラダンスコミュニティーのブログ
伏見コントラダンスコミュニティーのブログです。
コントラダンスの会の開催のお知らせ、
報告、その他雑記などを記します。
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2010年ももうあと少しですね。
コントラダンスに参加していただいた皆様、 コントラダンスをご支援いただいた皆様、 本年はどうもありがとうございました。 よいお年を。 さて、できることならば、 カウントダウンコントラ大会などを開催して、 踊りながら年が明けたら素敵だなぁと思います。 11:53分くらいから踊りだして、 年越しと同時に、ダンス終了。 いつものように、拍手が鳴り響く中、 デイビッドが 「ハッピィィイィィー ニューイヤー!!!!!」 みんな:「ワァー!!!!!!!」 みたいな。 その後、2時くらいまで踊り続けて、 みんな興奮冷めやらぬ中、初詣に行きましたとさ。 なんてね。 かたや今年のwishigrowは、 デイビッドと同じ誕生日の三男コノムが、 なんとかウィルスに侵されて入院をしているので、 お正月を家族で過ごせない、といった有り様さ。 いつかやっちゃいましょう。 カウントダウン年越しコントラを。 その際には、子どもたちも大きくなって、 一緒に楽しめるはずさ。 コントラダンスに集う気のいい皆様が、 来年もいい年でありますように。 wishigrow PR
2010/12/8 オレンジハウスにて「第1回伏見アイリッシュミュージック祭り」が行われた。
wishigrowは、完全に客として行ったので、 緊張することも、配慮することも無かったし、 店内の半数は知り合いやし、 ミュージシャン達は、かわるがわる演奏し、 飽きさせることなく聴けたし、 サイコーに楽しかった。 中心となって動いたブルーアイズのメンバーには敬意を表するところです。 詳しい内容は、ぐるてん&ブルーアイズのブログに今後続々と、 動画なり、記事なりがUPされると思います。 で、僕が思うことは、 まず、出会いやねー。 そして、ダンスや音楽にはその効果を加速させる力があるのかと思う。 このイベントは、チャーリーを先頭とするブルーアイズというバンドが主催したわけやけど、 このバンドは、コントラダンスで出合ったメンバーで結成された。 元々の出会いが無ければ、このイベントがあろうはずも無い。 当然のことながら、伏見コントラダンス自体も、出会いの結果であり、 ゆきえ&デイビッドとwishigrowが出合った経緯や、 シスマンとwishigrowが出合った経緯など、 それぞれに物語があり、 それが無ければ、伏見コントラダンスも、コントラダンスバンドも無かった。 出会いによって、伏見コントラダンスがあり、 さらに、伏見コントラダンスで、出会いがあり、 その出会いが、新しい何かをつくっていくのだと思う。 同じように、今回のアイリッシュミュージック祭りでも、 何か、出会いがあり、 何か、新しいものが生まれることを期待している。 出会いの連鎖が、人や社会を彩っていくんやろうね。 出会いってのは、無数にあるわけやけれども、 人と人の間には、やはり垣根のようなものがあって、 そう簡単には、人と人って上手くいかない。時間がかかる。 しかし、ダンスや音楽には、その垣根を取っ払う力があって、 なんかもう、一緒にやりたくてしょうがなくなるんちゃうの? まっ、そういうことにしとこうぜー。 つーことで、コントラダンスの参加者を増やして、 人や社会を彩っていこうぜー、 って、結論にしたいと思います。 wishigrow
さて、前回のエントリで路上フライブをやると(酔った勢いで)書きましたが、
11/27(土)当日、 集合時間の、寒い北風が吹く午後6:45、 京阪伏見駅に集まったのは、 wishigrowとシスマンのみ、 まぁ、急に呼びかけたからしょうがないと思いつつ、 寂しい、路上フライブを開始しました。 フライヤーは、12/4のオトノリひろばのお知らせです。 シスマンが弾いて、wishigrowがフライヤーを撒くという、方法しかないよねー。 でも、楽器も持ってきたことやし、 テンションもあげるために、 まずは、シスマンとwishgirowの二人で、演奏することにしました。 実はミニメガホンも用意して、MCも実験的にやってみました。 演奏していると、楽しくなってきました。 でも、それだけじゃご近所をお騒がせしている大義がないよねー。 オトノリのお知らせを配らなあかんなー。 なんて思っていると、 フクちゃん登場! ありがてー。 そうして、シスマンとwishigrowが弾いて、フクちゃんが撒く、 シスマンとフクちゃんが弾いて、wishigrowが撒く、というパターンでフライブしました。 ・土曜の夜やし、同じ人が行ったりきたりするのが目に付いた。 ・待ち合わせしてる人も多くいた。 ・午後7時は、通行量の多さのピークは過ぎていると感じた。 ・アーソルやトビークなど、勢いのあるダンス曲は、通行人の反応がいい。 ・拍手がもらえると、気持ちがいい。 ・ごく数人ではあるが、リビングの効果もあったみたい。 ・フライヤーは100枚ほど配布した。 ・知らん間に、110円がシスマンの足元においてあった。投げぜにですか? そうこうしてたら、ピロリも登場。 ありがてー。 少人数でも、路上フライブは楽しかったです。 そのあとは、熱燗で暖まったのは、言うまでも無い。 定期的に、やらねばならないと思いました。 また、路上フライブにご協賛を頂いて、熱燗の費用に充てれたら最高だと思った。 wishigrow
やっぱ、攻めないと燃えないと思うねん。
野心的な目標がないと、活力が出ないと思うねん。 リビングのおかげで次の、オトノリひろば12/4の会は、 30人くらいの集客が見込めて、 理想的です。 逆にそれ以上やと、会場のキャパをオーバーしてしまいます。 だから、これ以上の集客は必要ないのやけれども、 波とか、勢いとか、風とかってあると思う。 そんな時は、攻めるべきやと思う。 だから、僕らのいつもの広報手段、 演奏ビラ配りをすることにしました。 こないだ、「路上フライブ」と名づけましたね。 フライヤー+路上ライブ=路上フライブ ですよ。 明日、11/27(土)19:00~、京阪伏見桃山駅前で、やりますよ。 もう、急に仲間に連絡したので、誰が集まるかわかりませんけどね、 1人でもやりますよ、 ウソです、1人では無理なんです。 ご協力いただける方募集中です。 コントラダンスの楽しさも、 アイリッシュ音楽の心地よさも、 もっと多くの人に感じてもわんと、気がすまんのです。 がんばりますよー。 wishgirow
11/7の「117伏見 ヒトハダ恋し あったか祭り」の時に、
リビング京都の取材を受けました。 リビング京都というのは、フリーペーパーで、 ポスティングによる配布がされています。 その紙面が、今月20日に配布されました。 wishigrow自宅の電話番号が連絡先になっているので、 結構、問い合わせがあります。 問い合わせを受けている、代表の石黒あつこによると、 10人以上は、必ず行くといってくれてはるそうです。 嬉しいと同時にプレッシャーですね。 残念ながら、京都の東南版なので、 伏見区と、宇治市、城陽市、久御山町にしか配られていません。 でも、ウェブ版を発見しました。 リビング京都、コントラダンス記事 12/4のオトノリひろば、 クリスマススペシャルとして、 がんばって開催したいと思います。 wishigrow |
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